Vol.3 最新金属3Dプリンタによる造形の様子をご覧ください

ご紹介の動画は、「金属3Dプリンタ」で世界一のシェアを持つ、ドイツEOS社の最新機種『EOS M290』による、金属造形の様子です。最新のファイバーレーザーにより、複雑な形状でも3Dデータからダイレクトに造形されていく様子をご覧いただけますでしょうか。金属粉末にファイバーレーザーを当てることで、金属が溶けて焼結します。これを何層にもわたり繰り返すことで、徐々に立体物が造形されるという仕組みです。積層が完了した後は、レーザーが当たっていない金属粉末を吸引して取り除くと完成します。東レ・プレシジョン株式会社との連携により、後加工から仕上げを行うことも可能です。

3Dプリンタによる造形は、鋳造(ちゅうぞう)などの従来型製法よりも工程が少なく、製品試作の期間を劇的に短縮できるツールとして、製造業に“革命”をもたらしたと称されています。オリックス・レンテックでは、昨年6月、東京技術センター内に「Tokyo 3D Lab.」を開設し、金属3Dプリンタおよび、樹脂3Dプリンタを活用した造形受託から、実機検証による導入支援サービスまで、幅広いニーズにお応えしています。自動車、航空、重工業等、日本国内の大手メーカーさまへの納入実績も多数ございますので、お気軽にご相談ください。

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