Vol.41 【風速・風向計や温湿度測定器の実力とは!?】

【風速・風向計や温湿度測定器の実力とは!?】

さまざまな種類がある「計測器」の中から、今日は私たちの生活に身近なものをご紹介します。天気予報などでよく耳にする「風速や風向」を計る計測器、また「気温」や「湿度」などを計る温湿度測定器です。
これらの計測器は、気象庁の気象衛星など「天候の予測」に使用する用途ではなく、「現在の状況」を測定するために使用されます。重さも大きさもコンパクトでありながらその計測の精度は非常に高く、例えば「風速・風向計」では、風速1~60m(耐風速は90m以上)、風向は360℃まで計測することができ、平均風速・最大瞬間風速・平均風向・最多風向、また最大・最小データを計測した時間まで記憶することができます。

さらに「質温度計」では、温度は-70℃~+180℃、湿度は0~100%まで計測できるほか、気圧でもほぼ真空状態から、100バールまでの高圧状態まで計測する事ができます。こうした最新の計測器は、私たちが暮らしている戸建て住宅や集合住宅など建物の建設や、橋・道路といったインフラ工事を施工する前の環境テストなどに活用されているのです。
今後もさまざまな分野で活躍する「計測器」を適時、ご紹介して参ります。

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