Vol.53 【"GPGPU"を使ったAIの現状と将来の展望とは!?】

【"GPGPU"を使ったAIの現状と将来の展望とは!?】

先週のポストで「GPGPU」の概要と、実現できる具体的な内容について触れましたが、2回目となる今日のテーマはAIです。AIは「Artificial Intelligence」の略で、文字通り人工的に作られた知能という意味になります。

AIで重要なポイントとなってくるのが「知能とは何を指しているのか?」といったことです。例えばiPhoneシリーズに搭載されている秘書アプリ「Siri」、Android端末に搭載されている「Google Now」、Windows 10に搭載されている「Cortana」(コルタナ)などは、AIアシスタントと呼ばれ、ユーザーに代わって端末の操作をしてくれたり、ユーザーの代わりに調べものをしてくれたりする機能です。いずれもアシスタント的な機能に絞り込まれているため、ありとあらゆることが可能なわけではありません。つまり、現在のAIでは、可能なことに限界があるのです。

人の行動を代行することが可能なAIですが、製造業における活用も行われています。これまで人間の手によって24時間365日体制で監視してきたことが、AIを導入することで人に代わってAIが監視してくれるようになります。機械は疲れることもなく、不満も言わずに黙々と監視業務を行ってくれるでしょう。工場における製造工程の自動化もAIの導入で、これまで以上に効率的に進化させることができるようになります。人の手からAIへ仕事を託した方が良い作業などは、今後、徐々にAIへと移っていくことでしょう。

こうしたAI機能を実現するためにも、前回紹介したGPGPUが活躍しているのです。以下のページにて、製造業におけるAIの活用の具体例や、AIを実現するために必要な手法など、詳しく説明していますので、こちらもぜひご覧ください。
 
■オリックス・レンテック玉手箱:GPGPUとは? いったい何ができるのか?
http://www.orixrentec.jp/helpful_info/detail.html?id=93

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