Vol.66 【MEMBERS VOICE】Vol.4 受託試験部 神戸チーム:石井 辰弥です。

【MEMBERS VOICE】Vol.4 受託試験部 神戸チーム:石井 辰弥です。

オリックス・レンテックのサービスを支えているメンバーを紹介する「MEMBERS VOICE」。第4回目は神戸試験センター、受託試験部で活躍する石井 辰弥(いしい たつや)です。
先月のポストでご紹介しました奥野と同じ「受託試験部」ですが、メインで担当する「試験」の内容が異なります。奥野が担当しているのは、さまざまな製品の環境試験がメイン。石井の方では、電気自動車や携帯電話、パソコンや家電製品などに搭載されている電池の充放電試験がメインです。

小さい頃から工学に対する興味が強かった石井は、大学で電気電子工学を専攻し、卒業後は計測器メーカーに勤務、電子回路の設計に携わる仕事で経験を積みました。オリックス・レンテックでは、さまざまな分野の基幹部分となる電池の試験を行っています。これまで世に出ていない製品の開発の一助となる仕事も多く、大きなやり甲斐を感じています。そんな石井のメッセージをぜひご覧ください。

【MEMBERS VOICE】Vol.4 受託試験部 神戸チーム:石井 辰弥です。

■石井 辰弥より
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私が担当している「充放電試験」では、乾電池のようなごく普通の電池から、自動車・携帯電話・パソコン・家電・非常時に活躍するポータブル電源まで、大きさも用途も異なるさまざまな製品のバッテリーに使用されている「リチウムイオン電池」の試験などを行っています。
試験は主に、試験品(電池)をお客さまの指定する内容に沿って充放電試験を行います。さまざまな環境設定の下で充放電試験を行い、試験データ(特性データ)を納品物として提供します。

◆私が試験業務で重要と感じていることは、3つあります。
◇1つ目:お客さまから預かった電池を丁寧に扱い、絶対にショートや破損を起こさない事。
◇2つ目:顧客要求通りに試験を行うために、常に複数の目で細心の注意を払う事。
◇3つ目:情報セキュリティ対策をする事。

スマートフォンなど精密機器のバッテリーに使う電池は、製品化された後でも、発熱や発火などの事故が実際に起きているため、厳しい条件での充放電試験試験を行うことはとても重要です。また、ここでお預かりする電池は、製品開発段階のものが多く、“物として”だけでなく“情報”としての取扱いにも、細心の注意を払う必要があります。
オリックス・レンテックでは、顧客要求に対応可能な設備、豊富な経験を持つ技術者、そしてセキュリティ対策を備えているので、自信を持ってお客さまにご提案できます。自社の試験環境で対応が難しい場合も、多くのパートナー企業さまとのネットワークで、解決することができますので、どんな試験においてもまずご相談をいただきたいです。

さまざまなお客さまの、重要な製品開発に関わることができるこの仕事に、大きなやり甲斐と夢を感じています。既に世に出ている製品の更なる品質向上、まだ世の中に出ていない製品開発の一助となれるように、これからも顧客要求に沿った試験を行って行きたいと思います。
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