Vol.89 【MEMBERS VOICE】Vol.6

【MEMBERS VOICE】Vol.6

技術二部長 兼 技術管理部長 兼 商品管理部長:時津 研一です。

オリックス・レンテックのサービスを支えているメンバーからのメッセージ 『MEMBERS VOICE』。第6回目は技術二部長 兼 技術管理部長 兼 商品管理部長を務める、時津 研一(ときつ けんいち)をご紹介します。東京技術センターが開設された1987年に新卒社員として入社した時津は、今年でキャリア30年目を迎えました。入社以来、営業・管理の仕事を中心にさまざまな部門で経験を積んできた時津は、今年から東京技術センターを拠点として、オリックス・レンテックの「技術」と「商品」の品質管理・向上という重要なミッションを担っています。

東京技術センターの開設は、オリックス・レンテック40年の歴史においても「最大の投資」であり、これまでオリックス・レンテックのサービス品質を支えてきた心臓部です。時津が入社して初めての仕事が、当時大崎の本社に同居していた製品倉庫から、東京技術センターへの「引っ越し」だったということもあり、30年目の転換期を迎えた今のミッションに、とても感慨深いものを感じているようです。
今後ますます多様化するお客さまのご要望にお応えするために、最適な技術センターのあり方を模索する時津のメッセージを皆さまもぜひご覧ください。

【MEMBERS VOICE】Vol.6

■時津 研一より
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この30年間、常に「技術」に助けられてきました。
営業マンとして、お客さまの難しいご要望にお応えするとき、自分の知識・経験が追い付かない専門性の高いご提案をするとき、現場を支えてくれるのはいつもエンジニア達の確かな知識とノウハウ、そして技術センターのサポート体制です。
30年前のオリックス・レンテックの規模感で70億円もの投資をしたことは、まさに大勝負だったと思いますが、営業部門・管理部門、他さまざまな部門を経験していく中で、僕自身、常に「技術」との繋がりがあり、その投資の意義を深く実感することができました。今でも現役のシステムとして活躍する「自動倉庫」や、1日500~600台にもおよぶIT機器のセッティングと、5000~6000台の受け入れおよび発送が可能な仕組みを30年も前に確立したことは、驚くべき英断だったと思います。

【MEMBERS VOICE】Vol.6

計測器のレンタルから始まり、ロジック開発機器、パソコン、科学・環境分析機器とその対象がどんどん広がり、今では160万点を超える膨大な数の機器を管理していますが、まさに今、転換期を迎えています。創業以来取り扱ってきた専門性の高い機器に加え、IT機器や医療機器、そして今後ますます需要の拡大が見込まれる3Dプリンタやロボット、ドローンなど、お客さまのご要望は益々多様化し、その用途も多岐にわたっているためです。
お客さまが私たちに期待されていることは、単に「モノを貸す」サービスではなく、これまで培ってきた経験を基に、「モノと共に、知識とノウハウも提供する」サービスです。IT機器に例えるなら、ご利用目的に合った製品の“選択”と、最適なソフトウェア・機能の“組み合わせ”をご提案すること。 ドローンに例えるなら、ドローンの活用方法や用途に適したマシーンの調達、安全管理のガイドライン作成、操縦士の育成までを行う「トータル・ソリューション」といったようなものです。

【MEMBERS VOICE】Vol.6

この様にお客さまのご要望が変化していくなかで、
技術センターの仕組みと体制もまた、
最適なカタチに変えていく必要があるのです。

30年前の入社当初、大崎の本社と隣接していた製品倉庫の周り一面に、満開の桜が咲いた写真は今でも大切に机にしまってあります。「世界水準の精微なクオリティで、お客さまのあらゆるご要望にお応えする」という、先輩達が築き残してくれた想いを受け継ぎ、これからも常に時代の半歩先を行く「最適な技術センター」として継続させて行きたいと思います。
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