Vol.107 【最新電子顕微鏡の実力 - ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000 - 】

【最新電子顕微鏡の実力 - ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000 - 】

株式会社日立ハイテクノロジーズ

さまざまな生命体や病原体・菌の構造、神経・遺伝子・臓器の構造、物質の構造、精密機器の製造過程における検査・検品など、微細な世界(範囲)の観察に「電子顕微鏡」が広く活用されています。その実力はどれほどのものなのでしょうか。今日はオリックス・レンテックで取り扱っている最新電子顕微鏡の実力をご紹介したいと思います。

株式会社日立ハイテクノロジーズが開発した、ショットキー走査電子顕微鏡「SU5000」の分解可能な大きさは、なんと1.2 nm(ナノメートル)、写真倍率にして60万倍まで拡大することができます。1nm(ナノメートル)は0.000001mm(ミリメートル)ですので、100万分の1.2mmという、極めて微細な世界(範囲)まで観測することが可能なのです。想像することすら難しい微細な世界ですが、地球上で“最小の生物”と言われる「マイコプラズマ (マイコプラズマ目に属する細菌)」の直径が125~200nm(ナノメートル)とされていますので、地球上にいる全ての微生物の観測が可能な顕微鏡ということになります。

【最新電子顕微鏡の実力 - ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000 - 】

日立ハイテクノロジーズでは、1939年(昭和14年)に電子顕微鏡の研究・開発を開始して以来、さまざまな分野で実績を残してきました。「ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000」は、使いやすさと安全性の追求、利用者の「体験」を重視した結果、2014年度のグッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しています。「ユーザーインターフェースが洗練されており、操作方法のナビゲーションなど、ユーザビリティへの配慮が優れている。」と高く評価されました。
次回の記事では、「ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000」を実際にご活用いただいているお客さまの事例をご紹介いたします。ぜひご覧ください。

■株式会社日立ハイテクノロジーズ : ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000
http://www.hitachi-hightech.com/jp/product_detail/%3Fpn%3Dem-su5000#Life

【最新電子顕微鏡の実力 - ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000 - 】
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