Vol.106 【MEMBERS VOICE】Vol.8

【MEMBERS VOICE】Vol.8

技術本部技術一部 科学・医療機器チーム:角田 早です。

オリックス・レンテックのサービスを支えているメンバーを紹介する「MEMBERS VOICE」。第8回目は技術本部技術一部 科学・医療機器チームで活躍する角田 早(つのだ さき)です。東京技術センターで流量計や風速計の校正を担当している他、お客さまのご要件を確認したうえで技術スタッフのアサインや現場への指示出しなど、ディレクション業務も行います。
学生時代に「化学」を学んだ角田は、当社で勤務する以前はまったく別の業種で「塗料の研究開発」などに携わっていました。「私の中途採用を、よく会社が承認してくれたと思います。」と謙虚に語る角田ですが、未経験分野の知識をどんどん吸収し、入社1年目から戦力として活躍しています。お客さまのご要望に真摯に応え、また気付いたことをメーカーさまや社内メンバーにも共有する姿勢で、とても頼りにされている存在です。

そんな角田のメッセージを皆さまもぜひご覧ください。

【MEMBERS VOICE】Vol.8

■角田 早より
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私が担当している分野は、計測器の中でも比較的専門性の高い「流量計」や「風速計」です。
「流量計」は製造業のお客さまの工場や研究施設などの管内を流れる水や燃料の量を測定する際に用いられ、「風速計」は集合住宅や工場・商業施設・交通インフラといった大型建設工事の計画を立てる際の「環境計測」などに用いられます。

「流量計」は配管の外から計測が可能な「超音波流量計」が主流で、工場や研究施設の機能が正常に機能しているかを確認するために使用されます。受託計測をご依頼いただくケース・計測器をレンタルでご利用いただくケースの両方がありますが、いずれも重要なのは配管の設計や稼働状況などを見極めて最適な「機器の選択と計測方法」をご提案することです。
「流量計」「風速計」共に私の役割は、お客さまのご要件を確認したうえで現場へのディレクションを行うことですが、この時に重要なのは「コミュニケーションギャップ」が無いように進めることです。お客さまのご要件に対して、「完璧な計測」を行える状況は稀ですが、その中で最適な提案を行い、「できることと、できないこと」をしっかりとお伝えすることが大切です。特にレンタルの場合は「計測」をお客さまに実施していただくため、計測器の正確な使い方と計測方法の事前説明・アドバイスをしっかり行うことを心掛けています。「ヒアリングシート」などの確認ツールを活用しつつも、肝心なことは直接コミュニケーションを取って意思の疎通を図ります。

ご依頼いただく案件は、計測期間が1週間で完了するものから、数年間にわたるものまでさまざまですが、お客さまのビジネスに重要な計測業務に関われることと、「業務効率化」といった点でもお役に立てることは大きなやりがいです。今後も経験を積み、多くのお客さまに貢献して行きたいと思います。
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