Vol.146 最新"真空乾燥機の実力"とは!?

最新"真空乾燥機の実力"とは!?

ヤマト科学:角形真空定温乾燥機 DP610

「真空乾燥機」は、一般的に使用されることが少ない専門性の高い「汎用理化学機器」です。日常でよく目にする衣類や食器などの乾燥機では、熱風を利用した乾燥処理を行っていますが、「真空乾燥機」では、気圧の低い環境下では100℃以下で水が気化する原理を用いて乾燥処理を行います。
乾燥機内部の気圧を下げて、対象物に含まれる水分を通常よりも低い温度で蒸発させることにより、乾燥スピードを上げているのです。また、熱風乾燥では乾きにくい多孔質物の乾燥や、粉状物の乾燥も内部まで均一に乾燥させることが可能という特長があるため、医療機器や精密電子機器など形状が複雑な物の乾燥や、スピーディな乾燥による作業の効率化を目的として、幅広い業種で活用されています。

最新"真空乾燥機の実力"とは!?

ヤマト科学株式会社の「角形真空定温乾燥機:DP610」は、真空乾燥の幅広い用途に応えるように設計された大量処理タイプの真空乾燥機で、216リットルの内容積をなんと千分の1気圧(0.1kPa)にまで減圧することが可能で、使用温度範囲は40℃から200℃(最高温度上昇時間:120分)に達します。
この様な専門性の高い「計測器」「環境分析器」「汎用理化学機器」は投資額も高額となるため、投資コストとメリットの見極めが重要です。オリックス・レンテックでは、「真空乾燥機」を含めた、さまざまな業務用機器を1ヶ月間からレンタルにてご提供可能です。ご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

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